熱中症に気を付けましょう。
気温がぐんぐん上がってきました。熱中症に気をつけましょう。
※日が昇っている間はもちろん、沈んだ後もしばらくアスファルトの地面は熱を持っています。実際に触って暑さを確かめてから、散歩に行きましょう。
※窓を開けても、日陰に停めても、窓にスモークを貼っていても、車内の温湿度は上昇するので、快適な環境ではありません。どのような対策をしていても、車での留守番は避けましょう。
※外飼いのワンちゃんは自分で日差しを避けることができません。小屋の場所を風通しの良い、日差しの当たらない場所に移動し、様子をこまめにチェックしましょう。
※水入れには新鮮な水が絶えずあるようにしましょう。お散歩やお出かけの時にも、水の準備をしてあげましょう。
※特に高齢のワンちゃん、ネコちゃん、心臓疾患や呼吸器疾患を持っているワンちゃん、慢性腎不全のネコちゃん、パグ・フレンチブルドック・ペキニーズなど短頭種と呼ばれるワンちゃんなどは特に注意が必要です。
※ウサギが快適に過ごせる温度は18℃から23℃です。