今まで使用していたマイクロチップは個体識別番号しか入力できませんでしたが、今回新しく導入したマイクロチップとリーダー(読み取り装置)では個体識別番号に加えて、動物名、種類、性別、誕生日、狂犬病予防接種の有無、接種したワクチンの種類、接種日、飼い主の連絡先まで書き込み、読み込みができるようになりました(専用のマイクロチップが必要です)。当院ではマイクロチップの装着を推奨しています。

大下動物病院